理事長所信・基本方針

不 撓 不 屈

 

~ 新たなる一歩 ~

【所信】

はじめに

戦後復興から高度経済成長期に入った1967年の日本は「いざなぎ景気」を迎え、翌年にはGNP世界第2位の成長率を遂げるなど好景気のピークを迎えようとしていた。国民の誰もが夢や希望を持って未来を語り「暮らしの幸せ」を実感することが出来た時代、わが町の10年先の生活を…、20年後のまちづくりを…「民間人として諮る」ことに情熱を持った55人の青年達は、全国363番目の青年会議所の創立に向けて躍動し、まちの未来について「夢を語る」時代から「夢を実現する」次代へと変貌させた。全てのJAYCEEがひたすらに信じ、ひたむきに行動を起こしてきた創始の志は、我々の時代へ、現代のJAYCEEへと託されている。

 

都市部に起きている事案は地方でも瞬時にして情報が掴めるという超高速情報化社会の今、我々を取り巻く時代とJC活動をどう結び付けるのか?を協議し、その答えを模索しながら意見を重ねて作り上げた「創立50周年の提言」の実行は急務であります。昨年の50周年式典では、お世話になった各方面の関係各位に対して感謝を申し上げ、先輩諸氏の功績と紡いで来た歴史に敬意を表し、これから歩む仲間とともに武雄を愛する心、仲間を信じる心、未来を創る心を継承していくことを誓いました。我々には確固たる歴史があり、ノウハウがあり、人材があります。これからの10年、そしてその先の未来への道標となる50周年提言を携え、積極果敢に地域社会の発展のため、人へ、まちへ遠慮せずに確かな歩みを進めようではありませんか。